uryyyyyyy’s Blog

思考の整理メモ

多様性が大事と言われるけど、どう組織作りすれば良い?

グローバル化や女性の社会進出が進むにつれて「ダイバーシティ経営」だとか「多様性の時代」などと言われていると思いますが、 多様性があると具体的にどう組織やビジネスに役立つのでしょうか?

また、未だに似たタイプの人で固まっている組織は多いように思いますが、そういった組織は愚かな判断をしていて衰退する宿命なのでしょうか? あるいは無理にでも異性の比率を増やせば、多様性は確保できて上手くいくものなのでしょうか?

これらの疑問に対して、以下の本を読みながら「多様性が大事」と言われる理由や、その実現が難しいメカニズムを学んでみたので、まとめてみようと思います。

多様性の科学

多様性の科学

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今どきの会社において人事部は必要か?

人事の役割は大まかに、『採用』『育成』『配置』『評価』『報酬』『代謝』があるそうです。

私はこれまで2社でソフトウェアエンジニア組織のマネージャーをしてきましたが、私の経験では上記の役割のほとんどをエンジニア組織内で設計し運用しており、人事部へはその設計の上で一部の事務的な作業のみお願いしていました。 (例えば、求人の掲載や面接日程の押さえなど)

そこでふと、「今の時代において人事部の役割ってなんだろう?」「AIが出てくると人事部って不要になるんだろうか?」と考えたので、少し考察してみます。

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なぜ『心理的安全性』が少ない組織ができうるのか

「心理的安全性がある組織とない組織、どちらが良いですか?」

このように聞くと、おそらく経営者も労働者も誰もが「ある方が良い」と答えるでしょう。

『心理的安全性』が注目されるようになってしばらく経つと思いますが、未だに『心理的安全性』が少ない組織もあるのではないかと思います。

では、なぜ多くの人が重要さに気づいているにも関わらず、そのような『心理的安全性』が少ない組織がまだ残っているのでしょうか? ただやり方を知らないだけなのか、あるいは『心理的安全性』を重視しない理由などがあるのでしょうか?

本記事では、『心理的安全性』が重視されるのはどのような組織なのか、そして重視しない組織のメカニズムを考察したいと思います。

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脳は基本的にサボりがち、でも効率よく学ぶために仕組みをハックしたい - Learn Better

本書は『より良く学ぶための方法』についての本です。

こう聞くと、多くの人が「良いテーマだ。知りたい!」と思うのではないでしょうか? では、『学ぶ』とは何で、なぜ『より良く』学びたいのでしょうか?

私は、『学ぶ』ことは「自分の理解や認識を改善する」ことだと捉えてます。 スポーツで言えば今まで出来なかった動きができる、勉強で言えば今まで分からなかったことが理解できる、といったところですね。

ただこの本を読む中で気づいたのは、「自分の理解や認識を改善する」のはけっこうエネルギーが必要で、生物的にはやりたくないことのようです。

しかし現代の社会では教育も労働も義務付けられていて、要するに社会的に『学ぶ』ことを強制されていると言えるでしょう。 なのであれば、脳の仕組み的にどうすれば『より良く』学べるかを知りたいところです。

そこで本記事では、『学ぶ』ことの脳の仕組みの理解から始まり、効率の良い学習法とされている手法がなぜ良いのか、逆に、一般的なのに今では効率が悪いとされている学習法はどこが悪いのか、を考えてみたいと思います。

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ユーザーにとって良いものを作る考え方を『ジョブ理論』から学ぶ

「もっと稼ぎたい」「業績を伸ばしたい」「世の中の役に立ちたい」

これらの欲求を実現する分かりやすい手段として『ユーザーへ提供する価値を高める』ことがあるでしょう。 『ジョブ理論』は、そのための「ユーザーにとっての本当の価値とは何か」を顧客視点で考えるためのフレームワークだと言えると思います。

本記事では『ジョブ理論』を概観して、一般に言われてるであろう考え方との違いや気付きを考察してみようと思います。

  • 『ジョブ理論』についてざっくり
  • 『ジョブ理論』は思考の矯正ギプスになる
    • 商品や手段から考えない
    • 形容詞・副詞に逃げない
    • 定量的な指標から逆算しない
  • 『ジョブ理論』を読みながら個人的に感じた問い
    • 特定の個人の状況にフォーカスしすぎると顧客数が減るのでは?
    • 本来の顧客でない人にも届けたほうがビジネスとして良いのでは?
    • なぜジョブ理論の徹底が難しいのか?
  • まとめ
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顧問エンジニアとしての生存戦略と、ドメイン駆動設計を重視する理由

個人事業主として、顧問弁護士や会計士のようなスタンスを目指して顧問エンジニア業をしています。

半年ほど続けてきたので、改めて仕事内容や戦略を言語化してみます。 今後一緒に仕事をするかもしれない方などへ、私の仕事へのスタンスを伝えられればと思っています。

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なぜ『悪い戦略』が生まれてしまうのか - 良い戦略、悪い戦略

そもそも「戦略はなぜ必要なのか」に答えるなら、本書の言葉では

戦略とは、組織が前に進むにはどうしたらよいかを示すものである。

とあります。 「進む方向や目標はどこか」や「どう進めたら良いか」があってはじめて、「だから今日はこれをすべき」と日々の行動に落とし込めると思います。

ただ本書にも多くの例がありますが、『悪い戦略』と呼ばれるものが未だに多く生まれてしまっているように見えます。 例えば、「粗利を前年比2倍に成長させる」などは分かりやすい例です。 これだけを戦略としてしまうと、人を増やすのか、効率化するのか、新規事業を立ち上げるのかといった方向を決めていないので、各々がバラバラな方へ進んでしまうでしょう。

ではなぜ、このようないわゆる『悪い戦略』が出てきてしまうのか。 ただセオリーを知らなかったり、思い違いをしているだけなのでしょうか?

本書ではこれを

悪い戦略とは見込みちがいや判断ミスから生まれるわけではない、ということである。

として、『悪い戦略』が生まれるメカニズムを解説しています。 そこで本記事では、このメカニズムを私の考察も交えてまとめてみたいと思います。

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